先生はみな、若さと熱意あふれる有資格者です。東京ギャラクシーではどんなことが学べるのか、日本語学習のコツなど、現場の先生方のメッセージを聞いてみましょう。

ズバリ文法ですね。ぼんやりとした気持ちで日本に来てしまい、結局何も身につかずに帰ってゆく方も多いと聞きます。そんな悲劇が起こらないよう、東京ギャラクシーでは、皆さんが必ず「使える日本語」を身につけてもらえるように、きっちりと基本の文法を叩き込みます。

大人になってからの外国語習得というのは、子供が言葉を覚えるプロセスとはちょっと違うんです。ただ単に言葉を聞き流すだけでは駄目で、システマティックに文法を使いこなすことで、硬くなった大人の脳にも効率的に外国語が吸収されていくんですね。


実は私、大人になってから中国語を勉強したんです。その、私自身の学習プロセスの中で掴んだ外国語学習のコツが、先に述べた「文法の大切さ」に結びついていると実感しています。

一定の期間がんばって努力すれば、きっと流暢な日本語が話せるようになります。皆さん、ぜひ、東京ギャラクシーで私と一緒に頑張りましょう! お待ちしています。

日本に来る学生さんの中には、自分の国で、例えば大学とかで日本語を勉強してきた人も結構いるんです。でも、勉強してきたにも関わらず、うまく話せないんです。もちろん読み書きはできます。読み書きの勉強は自分の国でも出来るかもしれない。でも、生の日本語を聞いて、生の日本の生活の中で生の日本語を使うのは日本でしか出来ないんです。

東京ギャラクシーの授業では、特に初級の授業では、この「生の言葉を聴いて話す」ということに重点を置いています。この基礎固めがしっかりしていると、中級以上でのコミュニケーション能力が全然違ってくるんです。


東京ギャラクシーでは、なるべく学生さんが日本人を含めた、多くの国の人々と接することができるよう、慶應大学のグループと交流を持ったり、多国籍のクラス編成にしたりと、授業内容の枠を超えた取り組みに挑戦しています。

東京ギャラクシーはかなり恵まれた環境にあります。海外でも有名な東京タワーの近くにありますし、オフィスビルや、大使館や大学に囲まれた、落ち着いた雰囲気の中で日本語を勉強することができるんです。

駅までの周辺には、サラリーマンや大学生が利用する店がたくさんありますから、学校のすぐ近くでアルバイトをしているという学生の声もよく耳にします。私も偶然入った店で学生や卒業生が働いていてビックリした経験がありますが、クラスの内外で頑張る学生の姿を見るのはほんとうにうれしいですよ。たのもしい限りです。


すべての学生が、それぞれ持っている日本留学の目的を達成してほしいものです。
そのために、「選択科目」や「特別進学クラス」などの将来まで見据えたカリキュラムを作って、卒業してからも役に立つ日本語をしっかり身につけてもらう用意をしています。もちろん、安心して学んでもらえるような生活支援体制やカウンセリングなどにも力を入れていますよ。